2009年11月12日 (木)

はままさのり伝説

はままさのり氏と言えば、ボトムズの外伝小説「青の騎士ベルゼルガ物語」の作者として有名である。

彼の作品の特徴は、殆どが未完のまま終わっていることwと、かつ殆どが青の騎士とリンクしていることである。

簡単にまとめると

「死鬼導凱歌」では現代の島原で発掘された鬼の化石から人型兵器開発へのヒントが得られる描写が見られ、

「凶兵器ヴァン・ヴィール」では危険すぎるために封印された、人類を滅ぼすかもしれない兵器の最後の一機について描かれ、

「青の騎士シリーズ」では他の銀河系から何千年も前に飛来したある兵器の意思によりアストラギウス銀河の人類が滅亡の危機に瀕し、

「マージナル・マスターズ」では他の惑星から飛来したロボットの意思によって人類が誕生させられ、また滅亡させられようとする。

ちなみに、「死鬼~」から「マージナル~」の間は数千年から数万年のスパンがある(!)。

青の騎士以外は全部未完となっているのが非常に残念なんだなあ。

はま先生、続き書いて下さい。バクライオーもね!

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2009年8月29日 (土)

コトブキヤ プラスチックモデルコーチングガイド アーマード・コア(ネクスト編)

今年2発目の作例が載った本が発売されましたぞ、と。

コトブキヤのプラモデル、アーマード・コアシリーズの「インテリオルユニオン Y-01TELLUS」というキットを組んでます。

隠れハイザックと〆切がカブっちゃって泣きながら作業したのももはやいい思い出・・・なのかあ?

ま、まあヨロシク!

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2009年6月25日 (木)

隠れハイザック

えー1年ぶりに模型誌の作例を作りました。

本日発売の電撃ホビーマガジン8月号に1/100ハイザック・カスタム(別名隠れハイザック)が載ってます。

ガンダムUCには普段あまり顧みられることがないMSが多数登場してくるのが楽しいですね。

今度はZZのMSなんか作りたいものです。

ほんじゃね。

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2009年5月21日 (木)

キャラクター・エイジ

前回の続き。

この『キャラクター・エイジ』誌は凄いぞ。何が凄いって、この本は絶版キャラクターモデルの作例本なのである。

VOL1を例に挙げれば、AMT/ERTELのUSSエンタープライズやバードオブプレイ、レベルのコロニアルバイパーやサイロンレイダー、長谷川のオペレーションΩなどなど。キャプテンスカーレットのクラウドべースのスクラッチ記事もある。

例外としてファインモールドの現行キットなどの作例もあるにはあるが、DVDの発売や模型メーカーの新製品と関係なく好きな人が好きなように企画を作っているところが痛快なのだ。

これがビジネスモデルとして成り立つのなら、今まで既存の模型誌関連の人間から念仏のように聞かされた「メーカーの動きがないから○○の作例を載せるのは無理」(○○はニコラエフでもドリファンド・ダルでも何でも結構)というお題目を無効化することができるハズだ。

バトルスーツ・モックや重バトルウォーキングカーゴ・ダ・ガードスの作例が満載の本を熱望する人は『キャラクター・エイジ』を買うべし!

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2009年5月18日 (月)

伝説のムック復刻

あの!キャラクターモデルのバイブル中のバイブルであるホビージャパン別冊『HOW TO BUILD GUNDAM』および『HOW TO BUILD GUNDAM2』が復刻されるらしい。

数年前に同社からブルーナイト&2が復刻されたときと同様、複写による復刻になると予想されるから(原版はとっくに処分されているだろう)クリアな印刷は期待できないが、もはやもうすぐ30年を迎えようかという初版本はボロボロなのでこれは嬉しい。

なお、この『HOW TO BUILD GUNDAM』&2を企画・編集した柿沼秀樹氏は70~80年代発売のSFキャラクターモデル作例集『キャラクター・エイジ』誌を昨年立ち上げるなど、現在も獅子奮迅の活躍中である。

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2009年4月19日 (日)

CRIMSON EYES

月刊チャンピオンRED6月号を買ってきた。

絶賛連載中の「装甲騎兵ボトムズCRIMSON EYES」ですが、ようやく6月に単行本1巻が発売されるようです。

ちなみに来月号が最終回だそうです。

全14話だから・・・全2巻ですかねえ。

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2009年2月10日 (火)

ペールゼン・ファイルズ小説版

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そう、当初の発売予定より何ヶ月も遅れたが、1月にやっと発売されていたのだ。
かつて同著者(吉川惣司氏)の「野望のルーツ小説版」がそうであったように、アニメ本編の理解や造詣を深めるのに適した一冊となっているのではないか・・・と首を長くして待っていたのだが・・・。

うん、満足満足。
細部がちょこちょことかなり変更されていて、地味に面白くなってる。
チャビィーもISSターボも出ないよ?
ペールゼン・ファイルズのアニメ本編では食い足りなかった方には特にお勧めする。

300ページで1800円は決して高くはないはず。

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2008年9月14日 (日)

機甲界ガリアン コンプリートアートワークス

今度はガリアンのムックが出ますな。

http://www.shinkigensha.co.jp/kinkan/index.html

↑ここ(新紀元社公式サイト)の真ん中あたりを参照のこと。

確かガリアンは絵本などを除けばムックの発売は今までになかった筈。

あな嬉しや楽しや~(Drスミス調)。

サントラCDも復刻されるそうですから、この秋はガリアン祭りですよ、皆の衆。

続きを読む "機甲界ガリアン コンプリートアートワークス"

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2008年9月 4日 (木)

『完本 太陽の牙ダグラム』発売

ん、届きました。

240pで3000円。奥付を見ると、編集(正しくは「企画立案およびメインライター。「前史」「戦争史」「地誌」「基礎用語」「物語」を執筆。あとは全体の監修とディレクション。」だそうです。私の勘違いでした。謹んで訂正いたします)はボトムズバイブルシリーズで有名な高嶋規之サンですね。もう随分お会いしていませんがお元気?

■良い点
1:ニコラエフやマッケレルの足裏の設定画が載っている!
(この2機種に関しては足裏の設定画自体が存在しないのかと思っていたよ。)
2:全話解説がある。
(6クールもあるから大変なのだ。記事を書くにあたって作品を全話見るのなんて当たり前だと思われるかもしれないが、しない人たちも決して珍しくはない。でもページ使い過ぎだなあ)

■ん~ちょっと・・・な点
1:大河原描き下ろしのイラストが殆ど載っていない。(SAK付属の大河原メカニカルワールド
、デュアルマガジンとコミックボンボン掲載のオリジナルCBアーマー類あたりは収録して欲しかった。
まず原版は残ってないでしょうけど。)
2:画稿が小さい。これは各ページのレイアウトに問題がある。余白のスペースが広すぎるんである。
絵は小さいと細部が潰れてしまう。ダグラムのムックなんてそうそう出るものではないのだから、この際虚飾は廃していただきたい。)

とまあ、こんな感じかな。

ここはぜひ、大河原イラスト満載の「完本ダグラム2」に期待しよう、諸君。
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2008年5月23日 (金)

装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES 第2話『磔刑』

『星域最大のバトリング大会が開かれる街、シッガルド。
だが、この街では軍が見せしめのために子供たちをATの胸部に
吊り下げた状態でのブロウバトル「磔刑」を行っていた。

大統領を狙いこの街を訪れたレッカだが、
捕らえられて「磔刑」に処されてしまう!
果たして彼女の運命は?』

今月はこんな話↑。

先月は体に爆弾仕掛けられたと思ったら、今月は磔です。

このパターンが続くのかなあ?楽しみなような、アレなような。

まあ、それはそれとして。

主な登場ATはパープルベアー、ストロングバックス、
そしてバウンティドッグ!

なお、今月もポスター付きとかで店頭では縛ってあると思うので、
皆さん買って読みましょうw

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2008年4月25日 (金)

電撃ホビーマガジン6月号

今月号のお題はペーファイの新型メカ「トータスwithアイスブロウワー」。

字数の都合で本誌に書けなかったことなんかをここに書いちゃうのだ。

さて今回の作例用に編集部から貰ったのは「大河原氏による初期スケッチ」「CG稿(ただしドッグが履いた状態のみ)」「アクティックギア用の試作品の画像」。

本編に未だ登場していないメカなので、上記の資料のみで製作を進めなければいけなかった。

「設定画があるなら別に困らないんじゃ?」と思われるかもしれないが、これがそうでもないのである。

まず動いている状態を見ていないのでイメージ固めが難しい。既存のボトムズワールドで似ているメカもなし・・・。

それに加えて設定画が微妙な揃い方だったのである。

本来の決定稿であるCG稿はトータスが履いた状態やブーツ単体の絵がなく、またブーツ内側や靴底が見える絵もなかった。初期スケッチはブーツ内側や靴底の絵はあるものの、CG稿と大きく違う箇所も多い。アクティックギア用の試作品の画像は唯一トータスが装着した状態の画像があったものの、やはりブーツ単体の画像はなかったため、ブーツ内側と靴底のディテールは確認できなかった。

ハイ、開き直ってなんとか完成させたと、まあそういうことです。

いやしかし今までさんざん「本編に登場する前に新型メカをスクラッチ!」みたいな作例を見てきたが、諸先輩方の苦労が今更ながら偲ばれます。

あと追加というか訂正。

「左手は平手を作ってないので武器の両手持ちはできない~」とキャプションにあるが、これは間違い。

確かに左手は握り手しか作ってないけど、サブグリップを差し込んで保持できるように隙間を空けて固定してあるのだ。あの平手はサブグリップに添えるだけしか出来ないから気に入らん、という理由で作っていないのだ。

もーよろしく頼みますよ~。

ほんじゃまたね。

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2008年4月23日 (水)

装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES

『軍事政権と反政府軍。惑星クラビウスではその二つの勢力が果てのない内戦を続けていた。反政府軍のとある拠点に、悪名高い公営戦災孤児収容所から脱走してきた一人の少女が保護されるが、彼女に付けられた首輪には高性能爆弾が内蔵されていた・・・! -第一話「爆錠」- 』

「チャンピオンRED(秋田書店)」で今月から始まった漫画『装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES』は、そんなイントロダクションだった。陸戦ブロッカーが敵軍の中に混じっているあたり、好き者にも楽しめる・・・かもしれない。

なんせまだ第一回ですからなあ。

途中で気が付いたが作者はバンタコ見ながらAT描いてるなw

タカラも見るよーに!

ほんじゃまたね。

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2008年4月12日 (土)

The A.F.S

0804111画像はホビージャパン1984年3月号。

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当時まさかのインジェクションキット化がなされたニットーのA.F.Sをお題に、各ライターがそれぞれの持ち味を生かして好きにつくっちゃうという、後の「~大会」の嚆矢と言える特集が組まれている。

D-1大会とかザクⅢ大会とか・・・バクゥ大会なんてのもあっ たねw

当時のHJライター陣が総結集し、原作者横山氏のアーケロン、佐藤直樹氏のプロトSAFS、川口克己氏のレッドショルダー風、MAX渡辺氏の06R風、速水仁司氏のゴジラ風、ヒゲのプラモ怪人こと故・ 小沢勝三氏の歩くAFSなどなど・・・いつ眺めても時間を忘れる壮観の力作揃い。今数えたら総勢なんと16体!

いや~模型雑誌ってホントに素晴らしいですね~。

ほんじゃまたね。

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2008年1月26日 (土)

電撃ホビーマガジン3月号

080126■昨日発売になった電撃ホビーマガジン3月号。

1/24スタンディングトータス(ペールゼン・ファイルズ版)の作例が掲載されました。

除夜の鐘を聞きながら、おじさんは頑張って作ったですよ~、ハイ。

でも、分身魔球を投げ過ぎてマウンドで心臓麻痺を起こし絶命した原作版番場蛮には遠く及びませんな(笑)。

駆け寄った八幡先輩の台詞は「蛮は・・・死んじょる!」だっけか。

まあ、そんな訳でよろしくお願いします。

■むじんくんの抜き作業は予定通り終了!

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2007年11月24日 (土)

電撃ホビーマガジン1月号

本日発売の電撃ホビーマガジン2008年1月号で、1/24スナッピングタートルの作例が掲載されました。

10月からブログの更新が滞ったのはコレを作ってたからです、ええ。だって書けないもんな~。

「レビューだから軽めでいいよ」というオーダーだったのですが・・・。

まあ、軽いか重いかは感じ方に個人差があると思いまするので、ここは是非読んでいただきたく。

よろしく!

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2007年9月12日 (水)

素晴らしき駄物キット

ちょっと休憩・・・なんてとき、私が手に取るのは模型誌のバックナンバー。

それぞれの時代、それぞれの題材に先輩ライター諸氏がいかにして挑んだかに思いを馳せるのは実に楽しい。

本日ご紹介するのはホビージャパン1982年5月号。

表紙には「マニア好みではないキットも手を加えれば自分だけのオリジナルモデルに変身!!」とある。

特集記事内にはこのたび奇跡の再販となったバンダイのリブギゴの作例もある。作者は川口克己氏。オマケとして製作された消しゴム人形改造のアラレザクがなんとも愛らしい一品。

ちなみに表紙のガンガ・ルブとスバルブラットは特集記事とは全く関係なし。

このガンガ・ルブ、アオシマ製1/600キットの作例なのだが、作者は伝説の名著「HOW TO BUILD GUNDAM2」でこれまた伝説の表紙でもあった作例、ぬえ版ハッチフルオープン1/60ガンダムを造った藤川政秀氏。設定の巨大さから本来の設定色より明度を上げつつ、スタートレック風の塗装を施しているのが今見ても大変斬新だ。

また、この号はあのSF3Dオリジナル(現:マシーネンクリーガー」の第一回が掲載された号でもある。作者の横山宏氏は軽妙な文体で毎号我々読者を楽しませてくれた方だが、第一回目は原稿に何の冗談も無く、そういう意味でも貴重である・・・かな?

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2007年7月25日 (水)

この作戦の命令者は?

070725 はい、本日発売の電撃ホビーマガジン9月号です。

まあ、一ヶ月という期間の中で、やれるだけのことはやりました。

これからバンダイ1/20スコープドッグを組む皆様の、ほんの少しでも足がかりになれば幸いです。

つーことでヨロシク。

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2006年12月16日 (土)

グレートメカニック23号

「AT Stories」の第二巻が2007年2月12日に発売予定だそうだ。

今回も描き下ろしが100p以上あるらしい・・・曽野さん頑張って!

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2006年12月12日 (火)

Ma.Kモデリングブック

10日ほど前に発売された「Ma.kモデリングブック(大日本絵画刊)」が大変良い。

どういったところが良いのかというと、今まで断片的にしか語られていなかった横山宏氏の塗装に対する考え方と行い方が、順序立ててかつ詳細に写真つきで解説されているところである。

まあ、私なんかは横山節全開のテキストを読んでいるだけで楽しくなってしまうのであるが(笑)。

エアブラシの普及で誰にでもそこそこ綺麗に塗装できるようになった昨今、もっともっと模型を楽しく面白く作りたい人にはお勧めの一冊。

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