2013年1月21日 (月)

小田雅弘先生『模型歳事記』

年末にツイッターで、WAVEの永見さんが教えてくれた小田雅弘さま著『模型歳事記』(トイズプレス)をようやく購入。「ガンプラの話題は殆どないよ~」という触れ込みだったのですが、確かにほぼ無かったです。ただ、9割方模型の話題で占められているので、模型の好きな方なら(そして小田さんが好きなら一層)楽しめる内容です。せっかくなので文中に登場する主なキットをここに書いておいちゃう。

1/77ヘリテジエディションのフォードトライモーター・アンタークティックエクスペディション(インディジョーンズが使用)(モノグラム)
1/20ウルフWR-1(タミヤ)
1/40ダグラス・スカイレーダー(レベル)
1/100 フルアクションシリーズ エルガイム、オージェ、エルガイムマークⅡ(バンダイ)
Weird-Oh'sシリーズ(旧ホーク・テスター)
1/16キングタイガーヘンシェルターレット(タミヤ)
1/25リンカーン・フューチュラ(TV版バットモービルのベース車)(レベル)
フライングソーサー(リンドバーグ)
モンスターシリーズ(オーロラ)
電動ゴジラ(マルサン)
ファントム・ムスタング(モノグラム)
TWAムーンライナー(ストロンベッカー)
フランケンシュタインの花嫁(オーロラ)
1/48ホルテンHo229Bナハトイェーガー(ドラゴン)
サイボーグ(コグレ)
バンガード(ミドリ)
Ta152H-1(ハセガワ)
1/60シーダート(ストロンベッカー)
おさるのチータン(清水模型)
1/32X-1(レベル)
ウルトラモグラス(ミドリ)
ウエスティングハウス原子力発電所(レベル)
スペース・タクシー(モノグラム)
ランボルギーニ・イオタ(マルイ)
1/6ナイキ シューズ(ナイキ)
リトルネリー(エアフィックス)
ボンド&オッド・ジョブ(オーロラ)
1/25スーパースパイカー(オーロラ)
アストンマーチンDB5(今井科学)
ブラックウィドー(オーロラ)
バードケージ・コルセア(AMT)
1/72ノースアメリカンX-15A-2
ハマハヤオ氏原型の一連のフィギュア(ビリケン商会)
九六艦戦(日模)
サンダーバード2号(今井科学)
大アマゾンの半魚人・忘れられた囚人・オペラ座の怪人(オーロラ)
ジョーカー(ビリケン商会)
リアルホビー・バルタン星人(ポピー)
ティモシー・ダルトン版ジェームス・ボンド(海洋堂)
バッカス(原型製作:小田雅弘)
五式戦(アオシマ)
1/65フォッケウルフFw190A-5(日模)
1/50二式戦・鍾馗(タミヤ)
1/50彗星12型(大滝)
1/72震電(タミヤ)
1/72紫雲(アオシマ)
1/48P51Dムスタング、桜花他
1/72スピリットオブセントルイス他
XAB-1ベータ1原子力爆撃機(以上ホーク)

その他、メーカーに言及したコラムで印象深いもの

レベルという世界一の『模型メーカー』が存在したという証
その言葉の甘き香りよ『ご機嫌最高モノグラム』再び

巻末寄稿

海洋堂の宮脇氏(これはよくわかんね。小田さんのことちょっとしか書いてないし。)
松井和夫氏(HJ、MG、ニュータイプと3誌にわたり小田さんの担当編集だった。「M」といえばおわかりだろう。)
小林和史氏(プロモデラー。小田さんのことをマイボスマイヒーローと呼ぶ羨ましい方。小田さんリスペクトジェネレーション代表。)

・・・以上!はあ疲れた。
でも面白そうでしょ?正直にいうと、キャラモノしか作らん私なんぞは名前すら聞いたことのないキットばかりですが、読んでいてとても楽しかったです。これはね、知らないってワクワク!そういうことなんじゃないかな~。考えてみたら、模型雑誌読み始めた頃って「ポリパテって何??」「ピースコンって何?」みたいな感じで知らないことばっかりでしたわい・・・でも凄く面白くて、一日中読んでたもんなあ。

ではまた!

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2012年6月29日 (金)

電ホから別冊をどうぞ

皆さん、お久しぶり。

今週、電ホから何か届いた。
Dsc_0228

はて・・・もう1年以上何も仕事していない筈だが・・・??
と思いつつ封を開けてみると
Dsc_0229

なんと!別冊になったのですか。すげーな。
何がすごいって、俺が厨房の時に組んだブロックヘッドが
本誌のときのまんまで載ってしまっているのがスゴイ!
逆算すると俺は中学生ライターになるということだから・・・
HJのハットリ君みたいだ!

・・・いや、全然違いますね。すいません。服部さんにもすいません。

さて、次はモスピーダ&ドルバックの別冊が出ると良いな~~~

なんてなw

それではまたいずれ!

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2011年8月24日 (水)

装甲騎兵ボトムズ AT完全設定資料集vol.2

『ペールゼン・ファイルズ』以降の全シリーズATを完全収録!   好評を博した『装甲騎兵ボトムズ AT完全設定資料集』の第2弾! コクピットや装備する武器の詳細までATに関する全資料を網羅し、また巻末には歴代ボトムズの色設定を特別掲載した永久保存版!!』

http://data.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75801236

10月27日発売予定、だそうだ。

身もだえしながら待つべし!!

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2011年4月26日 (火)

スコープドッグ・レッドショルダースペシャル

昨日4/25発売の電撃ホビーマガジン6月号に、私の久々のボトムズ作例が掲載されました。

大河原邦男氏がWAVE1/24スコープドッグ・レッドショルダースペシャル用に描きおろした黒い

スコープドッグです。

仕事を受けてから、「大河原先生は、どんなつもりでこのATをデザインなさったのかな?」と

いう疑問というか興味が常に頭から離れなかったのですが、ホビージャパン誌に「特に考えてません」みたいなコメントが載っていて大幅にズッコケましたよw

と言いますか、デザインを依頼する側がある程度指定するもんなんじゃないのかね、とか思いますがね。

Dsc02261

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2011年1月26日 (水)

行くぞ!再生怪人軍団!

1月25日発売の電撃ホビーマガジン3月号について。

■『太陽の牙ダグラム・TV放映30周年記念特集』

えーっとですね、これは記事にも書いてありますけれども、先月号の次号予告でダグラム特集があることを知り、「私に出来ることがあれば何でも協力します」と編集部に申し出たところ、いくつか過去のSAK完成品を急遽貸し出すことになったということなんです。

まあ過去の作品ですから、枯れ木も山の賑わいということでご勘弁願いたい・・・いやお願いします。

いやしかし、ブロックヘッド君も完成後30年近く経って模型誌に掲載されるとは思っていなかったでしょうねw

■コンバットさん

こちらは電撃ではほぼ2年ぶりの新作作例です。

確か最初にオファーがあったのは昨年9月末頃で、当初は「10月いっぱいで完成させます」とか言ってたんですが、当然のごとく(オイ)全然間に合わず、「すいません〆切いつまで延ばせますか?」と担当氏に聞いたところなぜか返答無し。

「おっかしーなー、もしかしてボツ?」とか思いながらもチョコチョコ作ってはいたのですがイマイチ気合いが入らず、なかば放置モードに入っていたところ12月下旬になって「そろそろ完成した?年末年始に納品できそう?」という恐ろしい内容のメールが突然届きまして・・・。

そんな訳で、年末年始はかなりヤケクソ気味の突貫作業となったのです、ハイ。

「ライトな作例の仕事だから息抜きにいいかな~」なんて軽い気持ちで引き受けたら、最終的には頭部以外手が入ってない所は無いというヘヴィなお仕事になってしまいました(泣)。

そして・・・。

納品の際、「なんか随分重い(改造度ね)作例になっちゃいましたけど、これでよかったんですか?」と担当氏に尋ねたところ、「うん、こーゆーのを期待してたんだよ」と言われました。つ、つまり元からそのつもりだったと言うことか・・・。

・・・う、う~ん、尾上一等サンは恐ろしい人ですw

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2010年4月 5日 (月)

キャラクター・エイジvol4発売!

Age01_2

■キャラクター・エイジ vol4

80年代初頭のホビージャパンのSFモデルのページ「SFワールド」と同じ香りが漂ってくるところが堪らん雑誌、
それがキャラクター・エイジ。
そりゃそうだよ同じ方(柿沼秀樹先生)が編集してるからねw

さて、先週キャラクター・エイジの4が発売されました。vol3発売が昨年の8月ごろですから、
「もう、待たせよってからに!」という感がありますねェ。

もう出ないんだろうなァと思っていましたよ正直なところ(笑)。
特集はウルトラシリーズのメカニックですが、メビウスモデルの新製品、1/32コロニアルバイパーMk.2の作例が!バイパーの取説には1/4105ギャラクティカ、1/32バイパーMk7、1/6センチュリオンが発売予定として掲載されていましたが、果たしてどーなるのか?ハイパーウエポン2009ではペガサスも予定に入っているという記述もありましたが・・・?

同社の直販サイトでは既に次回作の1/4105ギャラクティカの予約を受け付けているようです。

http://www.clubmoebius.com/SearchResults.asp?Cat=49

本国では2010年9月発売予定ですか、あ~もう楽しみだこと!
日本での正規代理店からの商品価格は一万円くらいかな・・・?

Viper01

タイ副艦長もボトル片手に楽しみに待っておりますw

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2009年11月12日 (木)

はままさのり伝説

はままさのり氏と言えば、ボトムズの外伝小説「青の騎士ベルゼルガ物語」の作者として有名である。

彼の作品の特徴は、殆どが未完のまま終わっていることwと、かつ殆どが青の騎士とリンクしていることである。

簡単にまとめると

「死鬼導凱歌」では現代の島原で発掘された鬼の化石から人型兵器開発へのヒントが得られる描写が見られ、

「凶兵器ヴァン・ヴィール」では危険すぎるために封印された、人類を滅ぼすかもしれない兵器の最後の一機について描かれ、

「青の騎士シリーズ」では他の銀河系から何千年も前に飛来したある兵器の意思によりアストラギウス銀河の人類が滅亡の危機に瀕し、

「マージナル・マスターズ」では他の惑星から飛来したロボットの意思によって人類が誕生させられ、また滅亡させられようとする。

ちなみに、「死鬼~」から「マージナル~」の間は数千年から数万年のスパンがある(!)。

青の騎士以外は全部未完となっているのが非常に残念なんだなあ。

はま先生、続き書いて下さい。バクライオーもね!

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2009年8月29日 (土)

コトブキヤ プラスチックモデルコーチングガイド アーマード・コア(ネクスト編)

今年2発目の作例が載った本が発売されましたぞ、と。

コトブキヤのプラモデル、アーマード・コアシリーズの「インテリオルユニオン Y-01TELLUS」というキットを組んでます。

隠れハイザックと〆切がカブっちゃって泣きながら作業したのももはやいい思い出・・・なのかあ?

ま、まあヨロシク!

090829

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2009年6月25日 (木)

隠れハイザック

えー1年ぶりに模型誌の作例を作りました。

本日発売の電撃ホビーマガジン8月号に1/100ハイザック・カスタム(別名隠れハイザック)が載ってます。

ガンダムUCには普段あまり顧みられることがないMSが多数登場してくるのが楽しいですね。

今度はZZのMSなんか作りたいものです。

ほんじゃね。

090625

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2009年5月21日 (木)

キャラクター・エイジ

前回の続き。

この『キャラクター・エイジ』誌は凄いぞ。何が凄いって、この本は絶版キャラクターモデルの作例本なのである。

VOL1を例に挙げれば、AMT/ERTELのUSSエンタープライズやバードオブプレイ、レベルのコロニアルバイパーやサイロンレイダー、長谷川のオペレーションΩなどなど。キャプテンスカーレットのクラウドべースのスクラッチ記事もある。

例外としてファインモールドの現行キットなどの作例もあるにはあるが、DVDの発売や模型メーカーの新製品と関係なく好きな人が好きなように企画を作っているところが痛快なのだ。

これがビジネスモデルとして成り立つのなら、今まで既存の模型誌関連の人間から念仏のように聞かされた「メーカーの動きがないから○○の作例を載せるのは無理」(○○はニコラエフでもドリファンド・ダルでも何でも結構)というお題目を無効化することができるハズだ。

バトルスーツ・モックや重バトルウォーキングカーゴ・ダ・ガードスの作例が満載の本を熱望する人は『キャラクター・エイジ』を買うべし!

090521

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