2009年3月13日 (金)

フォォォォォー!!

久々の更新~。

いや夏ワンフェスにむけての準備やらひさびさのお仕事模型やらでガサガサしてましてねえ・・・。

さてパイロットの製作に入る。

まず、少々痩せ気味のようだったのでエポパテで体を太らせた。

次に顔。
以前tssさんに教えてもらったのだが、PSゲーム「鋼鉄の軍勢」には酸素マスクユニットを付けていないバララントAT搭乗兵が出てくる。

今回は地上用だし丁度いいので作ってみた。

とは言っても当時保存したはずの画像が見つからず、うろ覚えなんだけど。

Pilot01 .

.

.

.

.

顔は同シリーズのキリコから流用。余ってたからw
ヘルメットは不要部分を削除し、モーターツールで裏側を削り込んだ。

Pilot02 .

.

.

しかしこの風体・・・

どうみても変態(笑)。

| | コメント (0)

2009年2月 8日 (日)

1/20 ファッティー その10(ボディ)

ボディ上面に位置するコクピットハッチの形状なんだが

Body01

正面から見ると、キットではAのような断面図だ。

しかし、私のイメージだとBのような断面図なので、各種パテで修正。

Body02

Body03

Body04

基本形状はエポキシパテで出し、修正をポリパテで行っている。

これは、薄物のプラパーツにポリパテを大量に盛ると、ポリパテに含まれる有機溶剤成分で変形する恐れがあるから。

その他、襟とハッチの継ぎ目には流し込み接着剤でやわらかくしたプラストライプをデザインナイフでつついて溶接跡を追加。

口(?)は開口してメッシュを貼った。

続く。

| | コメント (2)

2009年2月 3日 (火)

1/20 ファッティー その9(頭部)

今日は頭部なのよ。

少々自分のイメージと形状が違っていたので、削り込むことにした。

まず裏打ち。黒いところはWAVEの黒瞬着。黄色いところはモリモリ(ポリパテ)。

黒瞬着は強度はあるがその強度ゆえ工具の届きにくい箇所には使いたくないのだ。

Head01

硬化後、ひたすら削り込む。

Head02

Head03

Head04

大分印象が変わったと思うのだが、どんなもんだろうかね。

おっと、首というか襟にあたる部分もボディ側との接着面を1mmほど削っている。

続く!

| | コメント (2)

2009年2月 2日 (月)

1/20 ファッティー その8(エッジコントロール)

もう二月になってしまった。どうにもペースが上がらなくて困るなあ・・・。

さて、大雑把に分けると立体物のエッジは以下のような断面図に分類できる。

Edge01

Aは「エッジが立っている」と言われる状態。

Bは「エッジが落ちている」と言われる状態。

Cは「エッジにC面がある」と言われる状態。(この「C面」という呼称には異論もあるようだが、ここでは便宜的にそう呼ばせていただく)90年代中盤以降のバンダイのキットではこれが非常に目立つ。バンダイエッジと揶揄される所以である。

パーツがAの状態であり、自分の考える「こうであって欲しい」形状がBまたはCであった場合はパーツをヤスリやナイフで削れば良い。

しかし

パーツがBまたはCの状態からAに修正するためには、プラ板やパテをエッジに充填したのちに削りだすという手順を踏まねばならなくなる。

Edge02

Edge03

このへんのことは今まで作例の原稿では書かなかったけど、ネチネチ書くと削られるらしいとか

単に字数が足りないので書きたくても書けないとかあってねえ。

言わぬが花、とも思いますけど・・・

まあ、ここでは書いちゃうけどなw

それがホタテのロックンロール。

続きます。

| | コメント (2)

2009年1月27日 (火)

1/20 ファッティー その7(腰)

さて腰周りの製作。

Waist01

ふんどしは上下に長いような気がしたので(タコもそうだったなあー、これは設計担当者のクセなのかな?)下端を3mmほどカットし、プラ板積層で前方に4mmほど延長。

Waist02

そうするとフレームが入らなくなるため、外装に干渉する箇所(下端)をカット。空いちゃったところはプラ板やレジンブロックなどで塞ぎつつ補強。

同時に股関節もレザーソーで切り離し、内径5mmのポリキャップと外径5mmのアルミパイプで接続する。

こうすることによって直立時と降着時で股関節の位置を任意に変更可能になる。

直立時の股関節の位置は、高い方が好みなんだよね。

もっとも今回の場合、太ももの外装を下に移動=太もも側股関節が下方へ移動、という改造をしてしまったのでこういう対処療法を施す必要ができてしまったという事情もあったりして。

Waist03_2 

Waist04

股関節ブロックを下げるとこんな感じ。

続くー。

| | コメント (1)

2009年1月17日 (土)

1/20 ファッティー その6(足)

まだ足をいじっていたのだった。

Leg05

股関節の可動範囲拡大のために太もも外装のパーツをカットする。

やりすぎると見てくれが悪くなるのだが、そこは隙間にリング状の部品を追加するなどしてあとで対策する。

スネ本体はまずレザーソーで前後に割り(裏にフレームとの接続ダボがある位置は避けておくと、あとあと都合が良い)、3mmスペーサーをかませて延長。オーバーフェンダーはポリパテでラインをつなげたが、この際アーチのラインを変更した。

その後、スネの上端部分(膝アーマー後端につながる箇所)は上方に3mmプラ材を接着し、削り出して大型化。

Leg06

膝アーマーの大型化は正面から見るとこのくらい。

Leg07

裏側から。

足はこんなもんかな。

続くー。

| | コメント (0)

2009年1月 6日 (火)

1/20 ファッティー その5(腕)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

では上腕と前腕。

Arm01

上腕は切断して幅詰めした後、下半分に1mmプラ板を貼って
下方に向かって鈍角に整形。

Arm02

前腕はエポキシパテを盛って、より卵型を強調する方向で整形。

こんなもんかねえ。

続く~。

| | コメント (3)

2008年12月24日 (水)

1/20 ファッティー その4(肩)

上腕・前腕の前に肩ブロックについて。

Shoulder01

これだけ小型化すれば、当然肩のフレームは入らなくなる。

Shoulder02

赤線の部分でカット。そうすると上腕と接続するAの軸は位置が合わなくなるため、アルミパイプに交換。

Shoulder03

言うまでもないが関節周りには負担がかかっている。特に、改造するために組んだり外したりを繰り返すような場合、その時点でABS部品の白化が起こり易い。

 よってBのような箇所には瞬着を流して補強、Cのような箇所にはプラ材を接着して補強しておく。当然のことだが可動や外観に支障がでないかチェックしてから行うこと。

・・・って偉そうに言うほどの事でもない。

Shoulder04

肩ブロック上面のフタも使えなくなるので1.5mmプラ板で自作。

Shoulder05

Shoulder06

組み上げた状態。

引き出し式になっている肩関節の可動部周りの強度を、可能な限り落とさぬよう小型化することがポイント。

続く~。

| | コメント (5)

2008年12月19日 (金)

1/20 ファッティー その3(腕)

081219 恥ずかしながら、今頃気が付いた。

このキット、肩ブロックと上腕がボリューム過多なのね。

最初は前腕のボリュームが不足しているのかと思ったら、どうもそうではなかったようだ。

ということでレザーソーでバラして肩、上腕ともに2mmほど横幅を詰め。

肩は上を削って縦幅も詰め。(画像では左腕だけね)

今度は上腕の形状自体がどうも・・・・

続く。

| | コメント (3)

2008年12月17日 (水)

1/20 ファッティー その2(全体像)

                                                                                   081216そして1週間が経った・・・。

現在はこんな感じ。

足は太く。

股関節軸はポリと軸を入れて上方へ移動(降着時は下方へスライド)。

フンドシはプラ板で前方へ延長。

コクピットハッチはエポパテでライン変更。

前腕もライン変更。

手甲はやはりエポパテでボリュームをアップ。

まだまだ先は長そうだな・・・。

| | コメント (3)

より以前の記事一覧